2024つばめ桜まつり 第79回分水おいらん道中
⚫︎3月23日(土)~4月14日(日)
約1,500本のソメイヨシノが咲く大河津分水そばの桜並木は県内屈指の桜スポット! 3月27日(水)~4月14日(日)
18時〜22時には桜がライトアップされ、幻想的な夜桜を楽しめます。吉田みなみ親水公園、大曲河川公園、道の駅SORAIRO国上でもライトアップします。
4月7日(日)開催のメインイベント「分水おいらん道中」は、絢爛豪華な衣裳に身を包んだ3名のおいらん役が付き人を従え、大河津分水桜並木を歩きます。
URL▶︎https://event.tsubame-kankou.jp/oiran/
第38回 弥彦湯かけまつり
⚫︎4月14日(日)
開運厄除、無病息災、学業成就などを祈るとともに、弥彦観光の発展を祈願するお祭りです。湯神社より頂いた「御神湯」を幅2m、高さ4mの山車「湯曳き車」に乗せ、彌彦神社に奉納します。
今年から通常開催となり、一般の方も参加できます。
場所:ヤホール~彌彦神社
0256-94-3154(弥彦観光協会)
URL▶︎https://www.e-yahiko.com/spot/yukake-fes/
燕市 夏まつり
⚫︎7月中旬〜下旬
7月中旬から下旬にかけて「飛燕夏まつり」「分水まつり」「吉田まつり」が各地域で開催されます。7月下旬には絢爛豪華な花火が打ち上がる「燕大花火大会」も実施。
燕市の夏を彩る歴史と伝統を誇るお祭りは一見の価値あり!
URL▶︎https://www.city.tsubame.niigata.jp/soshiki/sangyo_shinko/1/3/14427.html
弥彦燈籠まつり
⚫︎7月24日(水)〜26日(金)
彌彦神社に千年の昔から伝わる燈籠神事。7月25日(木)の昼間は芸妓や子どもたちによる燈籠押し。日が暮れると奉納花火大会、大燈籠巡行が始まります。また、県下山岳人が弥彦山頂より御神火をいただき、たいまつを手に下山し、神社や温泉街を行進する光景は幻想的です。
24日(水)の前夜祭は温泉街で民謡流し、26日(金)は拝殿に御神輿を納める『還御祭』が執行され、神事の幕が閉じられる。
URL▶︎https://www.e-yahiko.com/spot/tourou-fes/
第18回越後くがみ山酒呑童子行列
⚫︎9月下旬
燕市に誕生伝説の残る、日本三大妖怪、最強の鬼「酒呑童子」。燕の鬼は滅せられる悪者ではなく、人々の心願成就を祈願する、強くて、優しくて、カッコイイ、みんなのヒーロー!
メインイベントの「酒呑童子行列」は、酒呑童子率いる最強鬼軍団が酒呑童子神社まで行列。その行列を写真や動画に収めて、ご利益ゲットください。
URL▶︎https://event.tsubame-kankou.jp/sake/
弥彦菊まつり
⚫︎11月1日(金)〜24日(日)
彌彦神社境内で開催される新潟県菊花展覧会「弥彦菊まつり」は質、出品品目において全国随一の規模を誇る菊花大展覧会です。1年間丹精に技術の粋をこらした数多くの菊花が出展され、審査が行なわれます。
毎年テーマを変えて作られる3万本の挿芽小菊による「大風景花壇」は大人気を集めています。
URL▶︎https://www.e-yahiko.com/spot/kiku-fes/
越後つばめの天神講菓子展
⚫︎1月下旬〜2月下旬
学問の神様である菅原道真公を命日の2月25日に偲ぶ『天神講』。燕市では色鮮やかなお菓子をお供えし子どもの健やかな成長や学業成就を願います。
2月より道の駅 SORAIRO国上ほか市内外の各会場で、燕市内菓子店の天神講菓子を販売します。
ほかにも、天神講菓子色付け体験やオリジナルキャンドル作り体験といった関連イベントもあるので、ぜひ参加してみてください。
URL▶︎https://www.city.tsubame.niigata.jp/soshiki/sangyo_shinko/2/kougyou/12113.html
彌彦神社 2年参り・初詣
⚫︎12月下旬〜1月上旬
彌彦神社は古くから「おやひこさま」の愛称で多くの人々が信仰する越後一宮。
年間100万人を超える参拝客が訪れ、年末年始の人出は日本一神社が多い新潟県において第1位。特に12月31日~1月1日の夕方までは最高の人出をみせます。
樹林に覆われた境内には神聖な空気が漂い年間を通して美しい自然と森林浴を楽しむことができます。
URL▶︎https://www.e-yahiko.com/spot/ninenmairi-hatumoude/